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【掃除しやすいローソファ】脚の高さとロボット掃除機やカバーリングと合皮

【掃除しやすいローソファ】脚の高さとロボット掃除機やカバーリングと合皮

掃除しやすいローソファは、ソファ下の高さと座面の生地の2つで見分けられます。

ローソファを選ぶとき、こんな心配が頭をよぎっていませんか?

  • 床に近いぶん、ソファの下に掃除機が入らなそうで不安
  • 持っているロボット掃除機が下をくぐれるのか分からない
  • 子どもやペットが汚したとき、洗えるのか拭けるのか知りたい

低い座面でごろんとくつろぐ時間は魅力なのに、掃除の手間が増えるのは避けたいですよね。

迷いの正体は、ソファ下と座面という性質の違う2か所を、ひとまとめに考えてしまうことです。

ローソファの掃除しやすさについて調べた結果、以下のとおりでした。

  • ソファ下は脚の高さと掃除道具で決まる
  • ロボット掃除機は本体の高さに余裕を足す
  • 座面は洗えるカバーか拭ける合皮で選ぶ

ここからは、掃除しやすいローソファの見分け方を、もう少し詳しくご紹介しますね。

脚下の高さは商品ページで数字を確かめてから決めると、届いてから掃除機が入らないと慌てずに済みますよ^^

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目次

掃除しやすいローソファは下と表面で決まる

手間はソファ下と座面で決まる

このセクションでは、ローソファの掃除がどこで大変になるのかと、選ぶときの考え方が分かります。

ローソファの掃除の手間は、ソファ下と座面の2か所の作りでほぼ決まります。

下にたまるほこりと座面につく汚れは、使う道具も手入れのタイミングも違います。

2つを分けて見るだけで、自分に合う作りがぐっと選びやすくなります。

ソファ下にほこりが溜まる理由

ローソファの下にほこりが溜まるのは、掃除機のヘッドが下に入らないからです。

床に落ちた髪の毛や綿ぼこりは、掃除機の届かない奥に残ったままになります。

座面の汚れは拭くか洗うかで分かれる

座面につく汚れは、食べこぼしや飲みこぼし、皮脂や汗、ペットの毛などが中心です。

こうした汚れへの備え方は、カバーを外して洗うか、表面を拭いて落とすかの2つに分かれます。

洗ってすっきりさせたい人はカバーリング、その場で拭いて終わらせたい人は合皮や撥水生地が向いています。

汚れたときに洗濯機を回すのと、タオルでさっと拭くのと、どちらが楽かを思い浮かべて決めてかまいません。

手持ちの掃除道具から逆算する

ソファ下の掃除しやすさは、家で使っている掃除道具によって答えが変わります。

道具ごとに、合うローソファの型をまとめると次のとおりです。

  • ロボット掃除機:本体の高さより余裕のあるソファ下の脚付き
  • スティック掃除機:ヘッドの厚みより高いすき間がある脚付き
  • フロアワイパー:ワイパーが差し込めるすき間があれば低い脚でも可
  • 動かして掃除:脚なしで軽いものや、キャスター付き

ロボット掃除機に任せたい人は、ソファ下の高さが何より優先です。

自分で掃除機をかける人は、手持ちのヘッドの厚みを定規で測ってから脚下の高さと比べると確実です。

道具を決めずに買うと、届いてからヘッドが入らないと気づくことになるので、先に道具を確かめておきましょう。

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脚付きと脚なしで変わる下の掃除

差し込んで取るか、入れないか

このセクションでは、脚付きと脚なしで、ソファ下の掃除のしかたがどう違うのかが分かります。

脚付きは下に道具を差し込んで取る作り、脚なしは下にほこりを入れない作りです。

どちらが楽かは、ソファ下を道具で掃除したいのか、そもそも掃除せずに済ませたいのかで決まります。

脚付きは掃除機のヘッドを差し込める

脚付きのローソファは、床とフレームのあいだにすき間があるのが強みです。

すき間が掃除機のヘッドより高ければ、ソファを動かさずに奥まで差し込めます。

床の拭き掃除もそのままできるので、ソファ下にほこりを溜めずに済みます。

一方で、すき間が中途半端だと、ヘッドは入らないのにほこりだけは入り込む状態になりがちです。

脚付きを選ぶなら、脚の高さが手持ちの道具に合うかを数字で確かめることが欠かせません。

脚なしの床置きは下にほこりが入りにくい

脚なしで床に置くフロアソファは、底面が床に近いぶん下のすき間がほとんどありません。

すき間がなければ、おもちゃやゴミが下に転がり込むこともなくなります。

その代わり、ソファの縁と床の境目にはほこりが残るので、ここはフロアワイパーで拭き取ります。

下を念入りに掃除する日は結局ソファを動かすことになるので、重さも合わせて見ておきたいところです。

軽量やキャスター付きなら動かせる

脚なしや低い脚のローソファでも、軽ければ持ち上げて下を掃除できます。

1人掛けを並べる型やクッションが分かれるユニット型なら、パーツごとに動かせるので負担が軽くなります。

キャスター付きなら、持ち上げずに転がしてずらせます。

ただ、キャスターは座っているときにも動きやすいので、ロック付きかどうかを商品ページで確かめておくと安心です。

商品ページに重さが書かれていれば、自分ひとりで持ち上げられる重さかを目安にしてください。

動かすのがおっくうになるとソファ下の掃除から遠ざかるので、ここは見た目より優先してよいポイントです。

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ロボット掃除機が通る脚の高さ

本体の高さに8mmほど足して選ぶ

このセクションでは、ロボット掃除機をソファ下に通すのに必要な高さが、メーカーの数字で分かります。

ソファ下の高さは、持っているロボット掃除機の本体の高さに8mmほどの余裕を足して選びます。

機種によって本体の高さは違うので、まずは自分の機械の数字を知るところから始めましょう。

主な機種の本体の高さ比べ

主なロボット掃除機の本体の高さを、メーカーの公式ページで確かめて並べました。

機種本体の高さメーカー
DEEBOT T50 OMNI8.1cmエコバックス
ルンバ Combo 2 Essential8.5cmアイロボット
ルンバ Mini9.2cmアイロボット
ルーロ MC-RSF10009.9cmパナソニック

同じルンバでも、機種によって本体の高さは変わります。

薄型をうたう機種ほど低いすき間に入れるので、必要なソファ下の高さも機種で決まると考えてください。

型番が分からないときは、本体の裏や取扱説明書の型番から公式の仕様を調べると確実です。

通れたソファ下の高さと余裕

ローソファ専門店のHAREMは、本体の高さが9.2cmのルンバ870で、自社のソファの下を通れるか試しています。

HAREMはまとめで、試した脚付きソファはすべて、高さ9.2cmのロボットにソファ下を掃除してもらえたと書いています。

ただし、すき間の余裕が一番少なかったロハスソファは、ソファの奥でルンバの充電が尽きてしまい、検証がちょっと怪しい結果になったそうです。

そこでHAREMは、問題なくスムーズに掃除できたブルックソファの8mmのすき間を基準にするほうが安心だとしています。

つまり、ロボット掃除機の本体の高さに8mmほど足した数字が、ソファ下の高さの目安になります。

ロボット掃除機には高さ10cm以上の機種もあるとHAREMも注意しているので、手持ちの機種の数字から計算してください。

5台それぞれの数字は、後半の比較のセクションにまとめています。

ラグの上では毛足の分を見込む

ソファをラグやカーペットの上に置くと、話が少し変わります。

HAREMの検証でも、ラグの厚みや素材、毛足の長さによってはスムーズに掃除できない可能性があると書かれていました。

ふかふかのラグに脚が沈めば、そのぶんソファ下の高さは低くなります。

ロボット掃除機のほうもラグに乗り上げると、床から見た本体の位置が高くなります。

ラグの上に置くなら、床からではなく、ラグの表面からソファの底面までを測って比べてください。

こたつと合わせる季節は、こたつ布団の裾がすき間をふさがないかも見ておきたいですね。

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表面の汚れはカバーリングか合皮か

洗うか拭くかで生地を選ぶ

このセクションでは、座面の汚れを楽に落とせる生地の選び方が分かります。

汚れたら洗いたい人はカバーリング、さっと拭きたい人は合皮か撥水生地が向いています。

カバーリングは外して洗える

カバーリングは、座面や背もたれのカバーを外して洗えるタイプです。

a.flatのケイ・ローソファでは、ポリエステル100%の付属カバーを家庭で水洗いできると案内されています。

洗い方は、ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで洗うのがすすめられていました。

ただし、洗えるカバーでも洗い方はメーカーや生地によって違います。

たとえばHAREMは、キルティング加工のカバーは洗濯機で洗わないようにと書いています。

HAREMの天然繊維の生地はどれもコットンを含み、水洗いで縮みやすいため水洗いできない扱いです。

同じくHAREMでは、水洗い可の表記が無い生地はドライクリーニングのみの対応とされています。

洗えると書かれていても、洗濯機なのか手洗いなのか、ドライクリーニングなのかは商品ページの洗濯表示で確かめましょう。

乾かすときは日なたやドライヤーを避けるのが無難で、HAREMも急な乾燥は縮みや変色の原因になると注意しています。

合皮は固く絞った布で水拭きできる

合皮のローソファは、表面を拭くだけで汚れを落とせるのが強みです。

ニトリの案内によると、合成皮革は主にPVC(塩化ビニール)かPU(ポリウレタン)でできています。

そのうちPVCは、水や汚れに強いのが特徴とされています。

汚れたときは、ぬるま湯で薄めた中性洗剤を柔らかい布に含ませ、固く絞ってたたくように拭き取ります。

仕上げに乾いた布で水分を拭き取るところまでが、ひと続きの手入れです。

直射日光や冷暖房の風が直接当たる場所は表面が傷む原因になるので、置き場所にも気を配りたいところです。

食べこぼしの多い家では、洗濯を待たずにその場で拭いて終わらせられるのが合皮のありがたい点ですね。

撥水生地なら布でも染みにくい

布の座り心地が好きで、それでも汚れが心配な人には撥水生地という選択肢があります。

撥水加工の生地は水をはじくので、こぼした飲み物が奥まで染み込む前に拭き取りやすくなります。

たとえばHAREMのラムースという生地は、液体が染み込みにくく拭き取りやすいと紹介されています。

布のやわらかい手ざわりと、拭き取りやすさを両立したい人に向いた生地です。

肘掛けなしは拭く面が少ない

肘掛けのないアームレスのローソファは、拭く面やすき間が少なくて済みます。

肘掛けと座面のつなぎ目は食べかすやほこりが入り込む場所なので、そこが無いだけで掃除の手間が減ります。

両側からも掃除機を当てられるので、ソファの横に回り込む動きもシンプルです。

肘を置きたい人は、肘掛けの代わりにクッションを添えると座り心地を補えます。

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掃除しやすいローソファを高さで比べる

ソファ下の高さを数字で確かめる

このセクションでは、ソファ下の高さを公表しているローソファを、同じ物差しで比べます。

ローソファは、商品ページで脚下の高さを数字で確かめてから選ぶのが確実です。

a.flatのケイ・ローソファの脚元

a.flatのケイ・ローソファは、床からフレームまで10~13cm空いていると案内されています。

ソファ下のほこりを掃除しやすく、お掃除ロボも通りやすいサイズにしてあるそうです。

本体の低いDEEBOT T50 OMNIの8.1cmやルンバ Combo 2 Essentialの8.5cmなら、ケイ・ローソファの下限の高さでも十分なすき間が残ります。

一方でルーロ MC-RSF1000の9.9cmは下限とほとんど変わらないので、選ぶ型のソファ下が高いほうの寸法かを確かめたいところです。

付属カバーも水洗いできるので、下と表面の両方の手入れを楽にしたい人に合う一台です。

HAREMの5台をルンバで試した結果

HAREMが本体の高さ9.2cmのルンバ870で試した結果を、ソファ下の高さの順に並べました。

ソファソファ下の高さ結果
カーヤソファ13cm難なく通過
ピカソソファ12.8cm難なく通過
アルバソファ12cm下から無事に脱出
ブルックソファ約10cm問題なさそう
ロハスソファ9〜9.5cm奥で充電切れ・判定が怪しい

5台とも下には入れましたが、ロハスソファは四隅の脚の部分で本体との差が2mmしかなく、奥で充電が尽きて判定が怪しいまま終わっています。

ルンバ870より背の高い機種を使うなら、この結果よりも高いソファ下が必要です。

逆に本体の低い機種なら、ブルックソファくらいの高さでも8mm以上のすき間が残る計算になります。

座面高ではなく脚下の高さを見る

ローソファの商品ページを見ていると、つい座面高の数字に目が行きます。

ところが掃除のしやすさに関わるのは、座面の高さではなく床からソファの底面までの高さです。

座面が高めでも、底面が床に近ければロボット掃除機は入れません。

商品ページに脚の高さやソファ下の高さが見当たらなければ、ショップに問い合わせて確かめると確実です。

掃除のしやすさは写真だけでは分からないので、数字で比べるのがいちばんの近道ですね。

ローソファの座面の高さに合わせたテーブル選びも気になる方は、こちらも参考にしてみてください^^

ローソファに合うテーブル

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子どもやペットがいる家の選び方

子どもはすき間、ペットは毛と爪

このセクションでは、子どもやペットがいる家ならではの汚れに強いローソファの選び方が分かります。

子どもはソファ下のすき間と食べこぼし、ペットは毛と爪の2点で選びます。

子どものおもちゃと食べこぼし対策

小さな子どもがいると、ソファ下のすき間におもちゃやお菓子が転がり込みます。

中途半端なすき間は、手は届かないのに物だけは入るという、いちばん困る高さです。

下に入れたくないなら脚なしの床置き、掃除機で取りたいなら道具が入る高さの脚付き、とはっきり分けると迷いません。

食べこぼしや飲みこぼしには、拭ける合皮か、外して洗えるカバーリングが心強い味方です。

夕方、子どもがソファの上でジュースを倒して、慌ててタオルを探しに走る場面を思い浮かべてみてください。

拭くだけで済む座面なのか、カバーを外して洗濯機に入れられるのかで、そのあとの気持ちはずいぶん違ってきます。

ペットの毛と爪に強い生地

ペットの毛は布の座面に絡みやすいので、粘着クリーナーでこまめに取るのが基本です。

HAREMも布製カバーの日ごろの手入れとして、定期的に粘着クリーナーをかけるようすすめています。

爪の引っかきが心配なら、引っかきに強い生地を選ぶのが近道です。

HAREMのラムースは、スナッグ(ひっかき)試験で最高の5級だったと紹介されています。

毛の取りやすさと爪への強さは別々の性質なので、どちらも商品ページの生地の説明で確かめておきましょう。

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床に近いローソファの湿気とカビ

ときどき立てかけて底面を乾かす

このセクションでは、床に近いローソファで湿気をためないための手入れが分かります。

ローソファは置きっぱなしにせず、ときどき立てかけて底面を乾かします。

置きっぱなしが湿気をためる

脚が無いか低いソファは、底面と床のあいだを空気が通りにくくなります。

HAREMは、置きっ放しにして湿気がたまるとカビが発生する原因になると案内しています。

畳やフローリングに直接置くフロアソファは、特に湿気の多い梅雨どきに気をつけたいところです。

脚付きのローソファなら、底面と床が離れているぶん空気の通り道ができます。

壁に立てかけて底面を乾かす

湿気対策の基本は、ソファを定期的に乾かすことです。

HAREMは、壁に立て掛けたり風通しのよい場所で換気したりして、定期的に乾燥させるようすすめています。

立てかけるついでに床を拭けば、ソファ下の掃除も一緒に片づきます。

軽いローソファほどこの作業が苦にならないので、湿気の気になる部屋では重さも選ぶ基準になります。

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ローソファの下と座面の掃除のやり方

場所ごとに道具を使い分ける

このセクションでは、ローソファを買ったあとの、下と座面の掃除の進め方が分かります。

下はワイパー、座面は粘着クリーナーと掃除機のブラシ、こぼしたら吸い取ってから叩きます。

ソファ下はフロアワイパーを差し込む

掃除機のヘッドが入らない低いすき間でも、薄いフロアワイパーなら差し込めることがあります。

ワイパーで手前にかき出したほこりを、最後に掃除機で吸い取れば手間が少なく済みます。

ソファを動かす大掃除は、立てかけて乾かす日とまとめてしまうと効率的です。

座面は粘着クリーナーと掃除機のブラシ

座面のほこりや毛は、粘着クリーナーで取るのが手軽です。

HAREMは布製カバーについて、月に1度程度は掃除機でほこりやチリを吸い取るよう案内しています。

そのとき、掃除機の口はブラシに付け替えて使うようにとも書かれています。

コロコロで毛を取り、月に一度は掃除機で奥のほこりを吸う、という二段構えにしておくと座面を清潔に保てます。

座面と背もたれのすき間のごみ

座面と背もたれのすき間には、食べかすや髪の毛が入り込みます。

掃除機のすき間用ノズルを差し込めば、奥のごみまで届きやすくなります。

クッションが外せるタイプなら、外してから掃除すると取り残しがありません。

食べかすを残したままにするとにおいのもとになるので、おやつのあとは早めに取っておきたいですね。

こぼしたら吸い取ってから叩き拭き

飲み物をこぼしたら、まず柔らかい布やティッシュで液体を吸い取ります。

a.flatも、きれいな布でトントンと叩きながら汚れを吸い取るよう案内しています。

シミが残ったら、HAREMの案内では中性洗剤をぬるま湯で約5%に薄めた液を使います。

洗剤分は固く絞った蒸しタオルでよく拭き取り、あとは自然に乾かします。

ドライヤーで急いで乾かすと縮みや変色の原因になるので、ここはぐっと我慢してください。

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今あるローソファの脚を変える

脚で高さを足すか、外してなくすか

このセクションでは、いま使っているローソファを掃除しやすくする手当てが分かります。

ねじ込み式の脚なら高さを足せて、脚を外せばすき間そのものをなくせます。

ねじ込み式の脚を付けて高さを足す

ソファの脚がねじ込み式なら、別売りの脚に付け替えて高さを変えられます。

たとえばあるソファ用の脚の販売ページでは、ネジ径は8ミリ(M8)で、ピッチはホームセンターで一番多く売られている標準的なものと書かれています。

脚を回してねじ込むタイプなので、付け替えの手順そのものはシンプルです。

付け替える前に、今の脚を外してソファ側のネジ穴の太さを確かめてください。

ネジ穴の無いソファには取り付けられないので、そこは最初に見ておきましょう。

高さを足すと座面も同じだけ上がるので、テーブルとの高さの釣り合いも合わせて見直すと安心です。

脚を取り外して床に密着させる

反対に、すき間に物が入って困るなら、脚を外して床に付ける方法もあります。

脚を外すと下にほこりが入らなくなる一方で、底面と床が近づくので、立てかけて乾かす手入れはこまめにしましょう。

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掃除しやすいローソファのまとめ

掃除しやすいローソファの選び方
  • 掃除の手間はソファ下と座面の2か所で決まる
  • 脚付きは差し込んで取り、脚なしは下に入れない
  • ロボット掃除機は本体の高さに余裕を足して選ぶ
  • 座面は洗うならカバーリング、拭くなら合皮
  • 置きっぱなしにせず立てかけて底面を乾かす

自分の掃除道具に合うローソファなら、ソファ下のほこりに悩まされずに済みます。

こぼしても慌てずに拭ける座面があれば、くつろぐ時間がもっと気楽になります。

床に近い心地よさと、すっきり片づく部屋の両方を、ぜひ手に入れてくださいね。

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