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【重い布団は何キロ】体重別の目安とニトリやハグラビの重さや寝返りと夏用

【重い布団は何キロ】体重別の目安とニトリやハグラビの重さや寝返りと夏用

重い布団は何キロがいいかの答えは、自分の体重の10%前後です。

重さを選ぶ段階で、こんな迷いはありませんか?

  • 5kgや7kgなど重さが何種類もあって決められない
  • 重すぎて苦しくならないか、寝返りが打てるか心配
  • 普通の布団と比べてどれくらい重いのか見当がつかない

大きくて重い寝具なので、買ってから合わないと分かるのは避けたいですよね。

迷いやすいのは、売り場の重さの表示を自分の体重と結びつけて見ていないからです。

重い布団が何キロあるのか、ウェイトブランケットの売り場まで調べた結果は次のとおりでした。

  • 目安は体重の10%前後
  • 売られているのは5kg台から9kg台が中心
  • 迷ったら軽いほうを選ぶ

ここからは、体重別の重さと実際の商品のキロ数を、もう少し詳しくご紹介しますね。

重い布団は色やサイズで品切れになることもあるので、重さが決まったら早めに在庫を見ておくと安心です^^

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目次

重い布団は何キロがいいか

ここでは、自分の体重から重い布団の重さを決める方法をまとめます。

体重の10%を出発点にして、迷ったら軽いほうへ寄せるのが外さない選び方です。

目安は体重の10%前後

重い布団の重さは、自分の体重の10%前後がいちばんよく使われる目安です。

体重60kgなら6kg前後、50kgなら5kg前後が出発点になります。

寝具の専門店などでは、体重の10〜15%までを選んでよい範囲として示していることが多いです。

ただし15%に近づくほど、重いと感じる人が増えるという声もあります。

初めての1枚なら、範囲の上側ではなく10%前後から選ぶほうが失敗は小さく済みます。

4kgから10kgの体重別早見表

体重ごとの目安の重さと、選んでよい範囲を表にまとめました。

体重目安の10%範囲の10〜15%
40kg4kg4〜6kg
50kg5kg5〜7.5kg
60kg6kg6〜9kg
70kg7kg7〜10.5kg
80kg8kg8〜12kg

自分の体重の行を見て、まずは真ん中の列の数字に近い商品から探してください。

売り場の重さは1kg刻みで並んでいないことが多いので、ぴったりの数字が無ければ近い軽いほうを選べば十分です。

5kgと7kgで迷ったら軽いほう

体重60kg前後の人は、5kgと7kgのどちらも目安に近くて迷いやすいところです。

迷ったときは軽いほうを選ぶのがおすすめで、理由は足りない重さなら後から足せるからです。

軽めの重い布団に毛布を1枚重ねれば、重さも暖かさも少し増やせます。

反対に、重すぎた1枚を軽くする方法はありません。

体重80kgの男性が7kgと5kgを買い比べ、最終的に5.5kgがいちばん気に入ったという声もあります。

重さの感じ方には個人差があり、寝具店の中には掛け布団は軽いほうがよいという見方もあるので、軽めから試す判断は理にかなっています。

小柄な人や女性は軽めから

小柄な人や筋肉量の少ない人ほど、同じ重さでも窮屈に感じやすい傾向があります。

体重40kg台の人が7kg前後を掛けると、寝返りが打ちにくくなるおそれがあります。

女性や小柄な人は、体重の10%か、それより少し軽い重さから選んでみてください。

布団を自分で直したり畳んだりする力も要るので、毎朝の上げ下ろしができる重さかも一緒に考えておくと安心です。

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普通の掛け布団との重さの差

ここでは、重い布団がいつもの掛け布団と比べてどれくらい重いのかを見ていきます。

重い布団は、羽毛の掛け布団のおよそ2〜4倍の重さがあります。

羽毛の掛け布団は2kg前後

シングルの羽毛の掛け布団は、中の羽毛と側の生地を合わせて2kg前後が一般的です。

ポリエステルの中綿の掛け布団も、総重量は2kgを少し超えるくらいです。

重い掛け布団は4kgを超えるものを指すことが多く、軽い掛け布団は2kg以下と言われます。

いつもの羽毛布団が2kgなら、6kgの重い布団は500mlのペットボトル8本ぶん重いと考えると想像しやすいですよ。

昔ながらの綿の重い布団は4kg前後

祖父母の家にあったような綿の和掛け布団は、3〜4kg前後あります。

綿は湿気を吸うと重くなるので、干していない日はさらに重く感じます。

羽毛布団でもカバーを掛け、肌掛けを重ねると、合計で思った以上の重さになることがあります。

重い布団として売られている商品は、この昔ながらの綿の布団よりさらに1段重い位置にあると考えてください。

ウェイトブランケットと加重ブランケットは同じ

重い布団は、売り場ではウェイトブランケットや加重ブランケットという名前でも並んでいます。

呼び名が違うだけで、わざと重さを持たせた掛け物という中身は同じです。

ほかに重い毛布や重力掛け布団、重い肌布団と呼ぶ商品もあります。

名前より、商品ページに書いてある重さのkgとサイズを見て比べるのが確実です。

重さの正体はガラスビーズ

ウェイトブランケットの多くは、細かいガラスビーズを中に詰めて重さを出しています。

ビーズが片寄らないように、生地がマス目状のキルトで細かく区切られているのが特徴です。

ほかに、厚手の毛布を重ねた作りや、編み目の太い立体編みで重さを出すタイプもあります。

ビーズ入りは同じ重さでも薄く作れる一方で、マス目の中のビーズが寄ると重さに偏りが出ることがあります。

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ニトリとハグラビの重い布団は何キロか

ここでは、実際に売られている重い布団が何キロなのかを、公式の表示から並べます。

身近な商品は5kg台から9kg台に集まり、体重によって合う1枚が変わります。

ニトリは5kg台から6kg台

ニトリの公式通販では、重い毛布5.5kgと重力掛け布団6.6kgが、どちらもシングルで並んでいます。

2023年の夏には、接触冷感の生地を使った約5.2kgの重い肌布団が季節限定で出ました。

この肌布団は幅140cm、奥行190cmで、体重45〜70kg向けと案内されていました。

体重の10%で考えると、ニトリの5kg台は体重50〜55kg、6.6kgは体重65kg前後の人に近い重さです。

品ぞろえは季節で入れ替わるので、買う前に店頭か公式の商品ページで重さを確かめてください。

ハグラビは6.8kgと9.0kgの2種類

ハグラビのウェイトブランケットは、Sサイズが約6.8kg、Mサイズが約9.0kgの2種類です。

Sサイズは122cm×198cmのシングル、Mサイズは152cm×203cmのダブルとして案内されています。

公式では、包まれている感じを出すためにゆったりしたサイズで少し重めにしていると説明しています。

体重の10%で考えると、Sサイズの6.8kgは体重68kg前後の人に合う重さです。

一般に売られている重い布団より少し重めなのがよかった、という口コミも公式ページに載っています。

一方で、Mサイズの9.0kgは思っていた以上に重かったという声もあるので、1人で使うならSサイズから考えるのが無難です。

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商品の重さを体重で割って確かめる

気になる商品が見つかったら、その重さを自分の体重で割ってみてください。

答えが0.10前後なら目安どおり、0.15を超えるなら重めという判断になります。

体重6.8kgの割合9.0kgの割合
50kg約14%18%
60kg約11%15%
70kg約10%約13%
80kg約9%約11%

同じ6.8kgでも、体重50kgの人には範囲の上限近く、70kgの人にはちょうど目安の重さになります。

商品名に書かれた重さだけで重い軽いを判断せず、この割り算で自分にとっての重さに置き換えるのが確実です。

重すぎると起きるデメリット

ここでは、体に合わない重さを選んだときに起きやすいことをまとめます。

重すぎるかどうかは、寝返りのしやすさと息のしやすさで見分けられます。

寝返りが打ちにくくなる

重い布団は体の上から押さえる力が強いぶん、寝返りを打つときに力が要ります。

布団がずれにくいのは長所ですが、重すぎると今度は体を動かしにくいという短所に変わります。

寝返りのたびに目が覚める、朝起きたら体がこわばっている、という人は重さが合っていない可能性があります。

寝返りで苦しくなるという声は、9kg前後の重めの商品で目立ちます。

寝返りのしにくさと掛け方の工夫は、こちらでも詳しく解説していますので参考にしてみてください^^

ウェイトブランケットは疲れる?

重すぎるサインと慣れるまで

重すぎるときのサインは、次のようなものです。

  • 胸の上に乗ると息が苦しく感じる
  • 寝返りのたびに布団を押しのける力が要る
  • 位置を直すのに起き上がらないといけない

最初の晩は重さに驚いても、2日ほどで慣れて安心感に変わったという声もあります。

慣れるまでは毎日同じ布団で寝て、体に重さを覚えさせるのがよいとされています。

1週間ほど使っても上のサインが続くなら、慣れの問題ではなく重さが合っていないと考えてください。

そのときは胸まで掛けずに足元やお腹までにするか、軽い商品へ替えるのが早い解決です。

サイズで変わる重さ

ここでは、シングルとダブルで重さがどう変わるのか、2人で使うとどうなるのかを見ていきます。

大きいサイズほど重くなりますが、2人で掛ければ1人に乗る重さは減ります。

シングルとダブルの重さの差

重い布団は面積あたりの重さで作られているので、大きいサイズほど総重量が増えます。

ハグラビの場合、Sサイズは約2.4平方メートル、Mサイズは約3.1平方メートルです。

1平方メートルあたりにするとどちらも約2.8〜2.9kgで、サイズが大きいぶん重さが増えている作りです。

ダブルを1人で使うと、ベッドの横に垂れた部分の重さもずり落ちる向きに引っぱるので、数字以上に重く感じることがあります。

1人で使うなら、ベッドの幅に合わせたシングルを選ぶのが基本です。

ダブルを2人で使うときの1人分

ダブルの重い布団を夫婦で1枚掛けると、重さは2人に分かれて乗ります。

9.0kgのダブルを単純に半分に割ると、1人あたりは約4.5kgです。

体重60kgの人なら体重の7.5%ほどで、目安の10%より軽めになります。

しっかりした重さが欲しいなら、2人で1枚よりシングルを1人1枚ずつのほうが目安どおりに合わせられます。

寝返りのたびに相手の布団を引っぱり合わずに済むのも、1人1枚の利点ですね。

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夏と冬で変える重い布団の掛け方

ここでは、季節ごとに重い布団をどう使うかをまとめます。

夏は重さより表の生地で快適さが決まり、冬は重ね方で暖かさを足します。

夏用は接触冷感の生地

重い布団の夏用は、重さはそのままで表の生地を接触冷感に替えたものが中心です。

片面が冷感、もう片面が冬向きの生地になったリバーシブルの商品なら、1枚で季節をまたげます。

ただし接触冷感は外の気温に左右されるので、冷房の効いた部屋で使うと冷たさを感じやすくなります。

ガラスビーズと重なった生地は熱がこもりやすいので、寝る前に寝室を涼しくしてから掛けるのがコツです。

重い布団の夏の暑さ対策は、こちらの記事も分かりやすいですよ^^

重い布団で落ち着く?

冬は毛布と重ねて保温性を足す

重い布団は体に密着するぶん、すき間から冷気が入りにくく保温性は高めです。

それでも1枚だけだと、冷え性の人は肌寒く感じるという声があります。

冬は羽毛布団の上に重い布団を重ねるか、重い布団の下に毛布を1枚入れる使い方が多いです。

重ねた分だけ体に乗る重さも増えるので、合計の重さが体重の15%を超えないようにしてください。

重ねる順番は商品ごとに勧め方が違うので、商品ページの冬の使い方の案内に合わせるのが確実です。

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重い布団の洗濯と毎日の扱い

ここでは、重さが毎日の上げ下ろしや洗濯にどう響くのかを見ていきます。

キロ数は寝心地だけでなく、持ち上げる手間と洗えるかどうかも決めます。

7kgを超えると持ち上げるのがひと苦労

5kgの重い布団は片手でひょいと持ち上がる重さだという声があります。

7kgになると、しゃがんで腰ではなく足の力で持ち上げないと動かせないほどになります。

7kgは10kgのお米の袋よりひと回り軽い重さで、それを毎朝畳んで持ち上げるイメージです。

ベランダで干す、押し入れにしまうといった扱いも、重さの分だけ手間が増えます。

ベッドに敷きっぱなしにできない暮らしなら、5kg台に抑えておくと毎日の扱いが楽になります。

洗濯機で洗えるかの見分け方

重い布団には、家の洗濯機で丸洗いできるものと、手洗いを勧めているものがあります。

買う前に、商品ページの洗濯の表示と洗い方の条件を必ず確かめてください。

ハグラビは丸洗いでき、夏面を内側にして畳み、1枚だけで洗って陰干しすると案内されています。

乾燥機は使えないと書かれているので、乾くまで干しておける場所も必要です。

水を吸った重い布団は乾いているときよりずっと重くなるので、洗濯機の容量に余裕があるかも見ておくと安心です。

シーツが合いにくい商品もあるので、汚れたら本体ごと洗う前提で選ぶと困りません。

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子どもや家族と使うときの注意

ここでは、家族の誰に使えて誰に使えないのかを整理します。

大人向けの重い布団は、大人の体重を前提に作られています。

赤ちゃんには使わない

赤ちゃんには、重い布団やウェイトブランケットを使ってはいけないとされています。

胸の上に重いものが乗ると呼吸を妨げるおそれがあり、自分で布団をどかすこともできないからです。

添い寝をするときも、大人の重い布団が赤ちゃんに掛からないように寝る位置を分けてください。

子どもは子ども用の軽い重さを選ぶ

子どもに使いたいときは、大人用ではなく子ども用として売られている軽い商品を選びます。

子ども用には3kg前後で体重20〜35kgくらいを目安にしたものがあり、対象年齢を決めている商品も多いです。

顔まで覆うと危ないので、自分で布団をはがせる年齢か、掛け方を見守れるかを先に考えてください。

妊娠中や高齢の家族は確かめてから

商品によっては、使えない人をはっきり決めているものがあります。

ハグラビは、小さな子ども、妊娠中の人、高齢の人、持病のある人は使えないと案内しています。

家族で使い回すつもりなら、買う前に商品ページのよくある質問や注意書きを読んでおきましょう。

体の状態に不安がある人は、重さを選ぶ前にかかりつけの医師に相談してから決めると安心です。

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重い布団は何キロかのまとめ

  • 目安は体重の10%前後、範囲は10〜15%
  • 羽毛の掛け布団の2〜4倍の重さ
  • ニトリは5kg台から6kg台、ハグラビは6.8kgと9.0kg
  • 迷ったら軽いほうを選び毛布で足す
  • 赤ちゃんには使わず子どもは子ども用

自分の体重に合った重さなら、包まれる心地よさを無理なく味わえます。

毎朝の上げ下ろしも苦にならない1枚なら、長く気持ちよく使い続けられます。

数字で選んだ重い布団が、今夜からの寝室をほっとできる場所にしてくれますよ。

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